ベトナム人の仲間、日本語勉強会


日本の物流業界もインターナショナル化の波がどんどん加速しており、

岩瀬運輸機工でも若く優秀なベトナム人の多くの方々が私たちの仲間として活躍してくれています。

今回は弊社のベトナム人社員の皆さんについて紹介させていただきます。

 

仕事をする上で、仲間同士のコミュニケーションは非常に重要です。

特に大型機械や精密機械をチームで運搬する私たちの業務では、作業の一つ一つがチーム内の念密なコミュニケーションで成り立っているおり、それらが実践できてこそ、お客様の大切な製品の運搬の成功に結びつき、ひいては私たちの作業の安全性向上にもつながります。

海外の人材を含めたコミュニケーションの向上をさらに図っていくため、

仕事の傍ら外部より講師の方を招き、ベトナム人の社員向けに日本語の勉強会を定期的に行っています。

 

 

日々緊張感のある現場で仕事をしながら、その側で日本語を覚えるということは想像以上に大変なことですが、彼らは皆とても真剣な眼差しで講習を受けています。

やる気やモチベーションの高さに日々痛感させられ、私たちにもとても良い刺激を与えてくれています。

真剣に講習を受ける彼らの姿は非常に力強く、そしてコミュニケーション力が益々上がっていく今後の彼らの活躍に

とても期待しています。

新型コロナの影響~高齢ドライバー


 
6月も終盤になってまいりました。
 
昨日6月25日
この日は全日本指定自動車教習所協会連合会が制定した
「指定自動車教習所の日」という記念日だそうです。
 
1960年6月25日に道路交通法改正法が施行され、
公安委員会が指定した自動車教習所を卒業すると
運転免許取得時の技能試験が免除される制度が定められたことから
こういった記念日を制定したそうです。
 
新型コロナウイルスの影響で 警視庁運転免許本部により
運転免許試験場や自動車教習所が休業要請の対象となり
長期にわたり休業を余儀なくされました。
 
全日本指定自動車教習所協会連合会の
「指定自動車教習所における
新型コロナウイルス感染症の 感染防止のためのガイドライン」
によると 主な営業再開後の技能教習時の対策として
 
*指導員及び教習生はマスクの着用
*教習中は、可能な限り、車両の複数の窓を同時に開けて常時換気
 
等の対策を設けています。
各自動車教習所はこういったガイドラインをもとに
対策を講じていると思われるのですが
「密」を避ける為の人数制限もあってか
営業を再開するや 予約が取りにくいといった状況に
なっている教習所が少なくないようです。
 
特に混雑をしているのが「高齢者講習」とも言われています。
 

高齢者講習

高齢者講習とは
70歳から74歳の運転免許取得者が免許更新を希望する場合、
指定された教習所にて自ら予約をとり
座学、運転適性検査、運転講習などで構成された「高齢者講習」を
必ず受検することが定められています。
 
また 75歳以上は、「高齢者講習」の前に
現在の年月日を答えたり、時刻を時計の絵として検査用紙に描きこむといった検査で
記憶力や判断力を測定する「認知機能検査」を行います。
 
本来、「高齢者講習」を受講できる期間は
更新期間満了日の6カ月前から更新期間満了日までの間とされていましたが
新型コロナウイルスの影響で延長の手続きができるようになっています。
しかしながら、この講習を履修しなければ免許の更新ができず、運転ができないため
教習所の予約が取れなくなっているほど混雑をしているというのです。
 

 

高齢者ドライバーの外出自粛の影響

 
外出の自粛要請が解除されてから
交通量も人々の往来も増加している中で
特に高齢者の交通事故も増えてしまっています。
 
新型コロナウイルスによって重症化しやすいといわれる高齢者にとっては
感染を防ぐ為には なにより自宅での自粛は最善な対策と思ってしまいます。
しかし 過度な在宅自粛は 一方でむしろ運動不足や健康被害に繋がったり
認知症の重症化や「フレイル」を促進させてしまうというのです。

高齢者のフレイル

フレイルとは 「Frailty(虚弱)」から名付けられ
筋肉などの身体機能や認知機能が低下し 「要介護」に至る手前の状態を指します。
外出自粛が唱えられると 外での買い物や散歩、運動する機会が減ってしまい
又、偏った食生活になりやすく栄養バランスがとりにくくなってしまう上、
人との交流が減ってしまい会話もしなくなってしまう傾向があります。
 
フレイルの進行を予防するためには 下記のフレイルの3つの構成要素を
それぞれ解消するような対応をする必要があります。
 

フレイルの構成要素

 

身体的要素・・・・・・筋力の低下
精神的・心理的要素・・・うつや認知機能の低下
社会的要素・・・・・・独居や経済的困窮、人との交流の減少

 
筑波大学の発表によると
免許証を返納する等で運転をやめた高齢者
運転を続けている人と比べて、要介護認定のリスクが約 2 倍に上ってしまうという報告があります。
 
つまり 長期にわたる自粛生活
知らず知らずのうちにフレイルが促進してしまうことが考えられ
それに気が付かず 無自覚のまま
自粛解除後に以前のようにハンドルを握ってしまう高齢者ドライバーが
少なくないと予見できます。
 
自粛解除で もとの日常生活を取り戻す、経済活動を立て直す時期に入ってきてはいますが
道路には こういった高齢者ドライバーも走行したり
徒歩や自転車で外出していることを想定し
より一層の注意を注ぎ 安全運転を心掛けましょう。

 

岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から

6月12日 11:38

ソーシャルディスタンス朝礼


最近のコロナニュースでは、東京都内だけでも新規感染者が50名を超える日があるなど、緊急事態宣言や東京アラートが解除された後の反動や、2次感染爆発なども懸念されていて予断を許さない状況です。

岩瀬運輸機工でも、企業活動を続けていく上で、これからも油断することなく感染防止に向けた取り組みを社内でも徹底して参ります。その一環として今回は、前回に引き続き事務所内での感染症対策をご紹介します。

 

写真は毎朝行われている、本社事務所の朝礼の様子です。

 

感染防止対策としてテレワークや時差出勤も併用しており出勤人数は少なめですが、連絡事項等の情報共有を徹底して行いサービス向上に努めております。

コロナウイルス感染防止に取り組む一方で、社会全体の経済活動も力強く進めていかなければなりません。

岩瀬運輸機工も運送事業に携わる社会の一員として、経済活動を力強く推進していけるようにさらに全社で取り組んでいきながら、感染リスクを少しでも抑えていくため、社員ひとりひとりがソーシャルディスタンスを意識して取り組んでおります。

梅雨と運転~車内の除湿~


皆さま、こんにちは。

ついに関東地方も梅雨入りしましたね。

湿度の高い日が続きなんとなく気持ちがスッキリとしませんね。

 

以前にもお話しましたが梅雨時期はタイヤと道路の接地面に水が入り込んでスケートのように滑ってしまう「ハイドロプレーニング現象」が起こりやすい状況となりスリップによる交通事故の危険性も高まります。

できるだけゆっくりと運転するのはもちろん、ウインカー点灯やブレーキを早めるという行動は周囲のドライバーへの意思表示にもなりますので、心がけるようにしましょう。

 

 

さて今回は「続・梅雨の運転」、梅雨の時期は雨だけでなく車内の湿気対策も心がけましょう。毎日雨が続くこの時期は、湿気のせいで車内がカビ臭くなったり、体調不良になったり、車内が濡れてしまったりするなど、悩みがつきません。車内に広がる雑菌の臭いは車内ストレスを高めます。

 

食べ物など直接臭いの原因となるものを載せないように配慮していても、湿気によって増殖したカビなどが原因でこの時期特有のニオイが発生します。梅雨の時期を乗り越えるための「湿気・ニオイ対策」を紹介します。


〈対策1 エアコンの内部洗浄〉

雨の日にカーエアコンが嫌な臭いを発してしまう原因は細菌やカビによるものです。

室内と違って車の中は閉め切っているため、なかなか湿度が低くなりません。

そのため菌は繁殖し嫌な臭いが発生してしまいます。細菌やカビは乾燥に弱いので、しっかり換気することを心がければ予防・改善が可能です。

エアコンをつけた際に感じる嫌な臭いの原因は、高確率でエバポレーターであると言われています。市販の洗浄スプレーで清潔を保つことができますが、

徹底的に洗浄したいのであれば専門業者に依頼することも良いでしょう。

しっかりとカーエアコンのクリーニングを行なうと、1年を通して嫌な臭いがせず快適にエアコンを使うことができるようになり快適に過ごすことができるでしょう。

 

〈対策2 エアコンフィルターの交換〉

カビの原因がカーエアコンのフィルターにある場合、フィルターを取り外して掃除することは難しくありません。
フィルターは外から取り込んだ風が最初に触れる部分でもあるので、汚れも発生しやすいです。こちらのフィルターについては、多くのメーカーで1年に1度程度の交換を推奨しています。
中には活性炭などが入っていて、嫌な臭いを防止する効果が高いものも多いのでこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

〈対策3 湿気取りを使う〉

車内のシート下のスペースやラゲッジボックスなどに乾燥剤を入れると除湿できます。

また車内で雨で濡れた靴のままであがりたくないと思うときは
ありませんか?

そんな時に使えるのは「珪藻土(けいそうど)マット」です。珪藻土は藻類(プランクトン)の一種の「珪藻の殻の化石」が蓄積したものです。優れた吸水力と速乾力の機能があります。湿度の高いところでは湿気を吸ってくれて、乾燥している場所では自分の中に溜め込んだ湿気を外に吐き出してくれる。そんな高性能な素材です。

カビや結露の発生を防止したり、脱臭性能や防火性能にも優れています。

 

 

雨の日の車内の湿気対策を紹介させていただきました。

蒸し暑い日が続き、新型ウイルスの影響でまだまだマスクが取り外せない

息苦しさもありますが、少しでも快適に安全運転ができればと思います。

 

 

岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から

コロナ対策レポート2


 

6月になり、今年も梅雨の時期がやってきました。

緊急事態宣言は解除されましたが、いつ第二波が来るかわからず油断できない状態が続いております。

弊社では、新型コロナウイルス感染症に対するお客様と従業員の安全の確保を最優先に考え、日々予防に取り組んでおります。

 

今回は事務所内での対策の一例をご紹介します。

こちらは事務所の机です。

社員が手作りでクリーンルーム用のビニールで間仕切りを作成し設置、飛沫感染防止に努めております。

 

安心・安全に仕事ができるよう、これからも予防を徹底していきます。

新型コロナの影響~タクシー


 
今週末、明後日6月14日は 「五輪旗制定記念日」という記念日だそうです。

1914年6月14日
パリで開催されたIOC設立20周年記念式典で
オリンピックシンボルが描かれた五輪旗が発表されました。
 
オリンピックの創立者であるクーベルタン男爵が考案した五輪には、
オセアニア、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカの五大陸を表し
さらに
五つの自然現象(火の赤・水の青・木の緑・土の黒・砂の黄色)と
スポーツの5大鉄則(情熱・水分・体力・技術・栄養)を
原色5色と5つの重なり合う輪で表現したものだそうです。
 
本来であれば 来月開催されるはずであったオリンピックですが
ご存知の通り 来年に延期されることとなってしまいました。
 
長きにわたるオリンピックの歴史上初となる「延期」での開催
その開催に備え 小池都知事は
具体的な新型コロナウイルス関連の対策について詳細に明言はしていないものの
退会の簡素化と合理化を検討し
安心で安全な大会になるよう全力で取り組むとしています。
 
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ為
自動車関連業界もまた日々その対策に 創意工夫をし、また模索しています。
 
 

コロナ禍のタクシー

 

外国人観光客の激減や「緊急事態宣言」が発令されて以降、
多くの店舗が休業したり テレワークが推奨されたり
多くの人が外出を自粛する事態に
様々な業界が大きな打撃を受けており 自動車関連業界も例外ではありません。
 
今回は タクシー業界を見てみましょう。
 
公共交通機関の中でも 深夜でも営業可能な職種でありながら
売上が見込める3月4月の歓送迎会シーズンも重なってしまったこともあり
そのダメージは大きいとのことです。
 
しかし 個人事業主の個人タクシーの場合は
収入が前年比の半分となれば
国から100万円の持続化給付金が支給される為
無理にガソリンなどの経費をかけて稼働せずに
休業する選択肢をされる方も少なくないようです。
 
では 個人事業主でない 法人タクシーは どうでしょう
 
不特定多数の人と密室状態の車内で接触する機会の多いタクシードライバーも
当初は全国的に多数の感染者が確認されています。
しかし 現在では ほとんどのタクシー会社では
お客様だけでなくドライバーも守るための様々な対策を実行しています。
 

全国ハイヤー・タクシー 連合会のガイドラインによると

     

  • 乗務員は、運行中はマスクの着用を徹底する。
  • 乗客の意向を確認した上で、エアコンによる外気導入や窓開け等の車内換気を行うとともに、車内換気を行っていることを表示する等により、
    乗客が安心して利用することができるように配慮する。
  • 乗客の降車後に、窓を開けて換気する等の車内換気に努める。
  • 運賃の受け渡し等において、マスクや手袋を着用するとともに、乗客と の直接接触を減らすよう努め、乗客降車後は車内の消毒を行う。

といった運行中の対策

     

  • 定員上、後部座席に着席可能である場合には、利用者に対して可能な限 り後部座席に乗車するよう理解と協力を求める
  • 乗車に際しては、利用者のマスク着用について理解と協力を求める

 
このようにタクシーを利用する側のお客様に対しての対策についても指針を示しています。
 
また タクシー会社によっては
運転席と後部座席をビニールで仕切る工夫をしている車両も登場しています。
スムーズな支払いを実現するために ビニールには支払いスペースを開閉式にしていたり
キャッシュレス決済の対応も進んでいるようです。
 
そして
地方では タクシーによる買い物やデリバリー代行の取り組みが広がりを見せています。
 
本来「人」を乗せ送迎する事業の為 荷物を運搬することは法律上できませんでした。

しかし 国土交通省は タクシー事業者に対し、

飲食店からの料理配送の受託を特例的に認める方針を明らかにし
飲食店の配送ニーズと外出自粛で需要が落ち込んでいるタクシー業界を支える対応策を表明したのです。
 
それを受けて
スーパーなどでの買い物や薬局での薬の受け取り、
書類の配達や受け取りといったことまで代行してくれるタクシーも登場し
高齢者のみならずこのサービスは地域住民に支持され注目されています。
 

 
全国的に規制が緩和され徐々に元の日常に戻るような風向きになってきましたが
新型コロナウイルスに有効なワクチンの開発や効果的な薬品等が明確でない現状では
まだまだ感染を防ぐ対策も継続しなければなりません
 
一日も早く収束をすることはもちろんですが
柔軟で様々なアイデアや工夫が生まれ 生活様式がより良く変化し
様々な業界や地域が活性化できるきっかけになったと振り返れるような期間になることを願います。

 

岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から

梅雨と運転


皆さま、こんにちは。

6月になりました。早いもので、今月で2020年の上半期が終わろうとしています。

緊急事態宣言は解除されましたがまだまだ気を緩められない状態が続いております。

それでもこどもたちの笑顔が増え、街に人が徐々に戻りつつあります。

ニュースも明るいトピックスが多くみられるようになった気がします。

これから暑くなってきますが空気の換気に注意し、感染防止に取り組みましょう。

 

 

さて、先週からどんよりとした空模様が続き陽の差す時間も減ってきました。

気象庁によると、九州地方・四国地方では先週末に梅雨入りしました。

平年の梅雨入り時期を参考にすると、6月中旬にその他の地域も梅雨入りすると思われます。

 

今回は梅雨時期の運転について取り上げます。

 

 

ドライバーの皆さんにとっては、雨の中を走行する機会が多くなり、いつもよりも慎重な運転が必要な時期でもあります。雨の日のクルマは窓の曇りや油膜、他のクルマが跳ね上げた水しぶきなどで、車外の様子が確認しづらくなります。また、晴れた日に比べて制動力が低下するなど、注意すべき点がたくさんあります。

 

【雨の日に多発する事故】

首都高速道路株式会社の調査によると、雨天時の時間当たりの事故件数は、晴天時と比較し、約倍も高くなっているといわれています。

 

最も事故が多く発生する場面は、スリップによる事故です。速度が高いまま、カーブに進入し、その結果として生じるスリップのほか、追い越し時の急加速による直線でのスリップ、ほかにも轍の水たまりに進入した際にスリップするなど、さまざまなシチュエーションで起きています。スリップ事故が起きやすくなるのは時速60km以上。
スピードを出せば、ブレーキの制動距離が長くなるだけでなく、水たまりなどでハイドロプレーニング現象を引き起こします。タイヤが横滑りするなど危険を感じたら、できるだけハンドルを動かさずアクセルから足を離し、エンジンブレーキで自然に減速しましょう。

 

また晴天時に比べ、雨天時の1時間あたりの施設接触事故発生件数は約9倍となっています。晴天時は「追突事故」が大きな割合を占めるのに対して、雨天時は「施設接触事故」の割合が3割を占めています。雨による視界不良、滑りやすくなった路面が原因です。夜間は通常以上に注意が必要です。

 

【安全に運転するための雨の日対策】

・タイヤやワイパーの定期点検

タイヤの劣化は雨の日のスリップ事故に繋がります。ガラスの雨をとばしてくれるワイパーも長年使ってゴムが劣化すると水はけが悪くなるので注意が必要です。

 

・スピードをおさえ、車間距離を十分に確保する

道路が滑りやすいと、乾燥したときよりも車の停止距離が長くなるので、スピードの出しすぎは厳禁。車間距離を十分にとって、落ち着いた運転をすることが大切です。

 

・飛び出し注意

雨の降り始めは思わぬところから歩行者や自転車の急な飛び出しがあるかもしれません。

こんなときは、ライトをつけて車の存在を通行人に知らせるなどの工夫をしましょう。

対向車や歩行者の存在を「知る」ためにも、“サイドミラーやバックミラーでの確認をこまめに行う”“サイドミラーを撥水コーティングしておく”“ワイパーやフロントガラスの油膜を取る”など結露を防ぎ、視界をクリアにすることも重要です。

 

・偏光サングラスで視界をクリアにする

晴れの日に使うという印象が強い偏光サングラスですが、雨の日にも使用されることがあります。雨で路面が反射して、視界が見えづらいことがありますよね。
遮光効果がある偏光サングラスを使用することで、余計な光を防いで、視界をクリアにしてくれます。反射で周囲が見えづらい、と感じる方はぜひ取り入れてみてください。

 

[参考:MITSUBISHI MOTORSクルマの学校コスモMyカーリース、グーネット ]

さいごに

今回紹介したことは知識として覚えておくと良いでしょう。

雨の日は晴れの日よりも気を遣い疲れやすいと言われています。

視界が悪いと無意識で目を凝らす時間が多いです。安全運転することを普段以上に意識しなくてはありません。そのため、長距離運転をする場合はこまめに休憩をとり疲れをとるなど、天候の変動だけでなく体調の変化にも気をつけましょう。

 

岩瀬運輸機工なら大型精密機器も安心の運搬です。詳しくは《こちら》から