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トラック業界の「2024年問題」とは? 4月から何が変わる?
目次 トラック業界の「2024年問題」とは? 数年前から、テレビや新聞などのメディアで「2024年問題」という文字を目にすることが多くなりました。 2024年問題とは、働き方改革による労働時間の短縮が、長時間労働が慢性化している物流業界や建設業界、医療関係に大きな影響を与えるとされる問題を指します。 2019年4月に労働基準法が改正され、時間外労働の上限が年間960時間と定められました。 しかし、物流業界で働くドライバーや建設業界、医師などは「適用猶予事業・業務」として、施行が5年間猶予されており、その期限が2024年3月までとなっています。 さらに、トラック運転者の労働時間等の改善を図る目的で、労働大臣による告示「自動車運転者の労働時間等 の改善のための基準(改善基準告示)」が変更され、2024年4月からはドライバーの「拘束時間」と「休息期間」についての制度がより厳しい条件に改正されることとなります。 特に改善基準告示の改正は物流業界への影響が大きく、その他ドライバーを取り巻く環境の変化と相まって、あらゆる分野で「モノ」を運ぶことができな
2024年1月17日


京都ハンナリーズのシーズンパートナーになりました
この度、弊社は京都のプロバスケットボールチームである「京都ハンナリーズ」の応援を始めました。京都ハンナリーズに1秒でもかかわる全ての人に夢と感動を!というクラブ理念に賛同し、「京都ハンナリーズ」の応援を通じて、スポーツ振興と地域社会の活性化に貢献してまいります。また、地域の皆さまとともに、「京都ハンナリーズ」を熱く盛りあげていく所存でございます!
2023年12月26日


葛西警察署より感謝状を頂きました。
弊社では社員一同、日々の点検や研修はもちろん、細心の注意を払って安全第一で業務にあたっております。その甲斐あって、本社のある葛西臨海地区を所轄する葛西警察署様より感謝状をいただきました。昨年に引き続き2年連続の授与になります。これもひとえに皆様のご愛顧・ご支援によるものと深謝申し上げます。今後も会社として安全運転及び交通事故防止を心がけて参ります。
2023年12月12日


福岡営業所の開所式
12月4日に福岡営業所の開所式を執り行いました。私ども一丸となってこれまで以上のサポート体制の充実をはかる所存ですので、今後ともご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
2023年12月6日


安全性優良事業所(Gマーク)認定の表彰
安全性優良事業所(Gマーク)認定を継続した功績で東京運輸支局長より表彰状をいただきました。全日本トラック協会では、安全性の高い優良事業所に対する認定制度である「Gマーク制度」を実施しています。
2023年12月5日


CANON EXPO 2023に参加しました!
CANON様にご招待いただき、CANON EXPO 2023に参加いたしました。
Canon EXPOとは同社が数年おきに開催しているプライベートショーのことで、
CANONグループの製品や最新技術などが展示されています。
本来、2020年に開催予定だったのですが、コロナ禍で延期され、2015年に続く8年ぶりの開催となりました。
2023年11月1日


ISO14001を取得しました
この度、当社はISO14001を取得いたしました。 ISO14001とは、製品の製造やサービスの提供など、自社の活動による環境への負荷を最小限にするように定めた
「環境マネジメントシステム」の国際規格です。 IOS14001を取得した組織や企業は、地球環境へ配慮した組織/企業活動を行っていると国際的に認められることになります。
2023年10月30日
トレーラーの後輪が浮いている!? その理由は
目次 高速道路などを走行中、他の車線を走行するトレーラーの後輪部分が宙に浮いているのを見かけたことはあるでしょうか? 小さな子どもさんなどは、「トレーラーが壊れている!?」と驚かれるかもしれません。 車軸を複数持つトレーラーの車輪が引き上げられる仕組みは「リフトアクスル」と呼ばれます。 高速道路料金が大幅に安くなる リフトアクスルのメリットはいくつかありますが、最大のメリットは高速道路料金にあります。 高速道路料金は車種により料金が異なります。 車種区分は、軽自動車等、普通車、中型車、大型車、特大車とに分かれています。 大型のトレーラーには車軸が1本のもの、2本のもの、3本のものなどがありますが、高速道路の車種区分に当てはめると、車軸1本のものは大型車、それ以上が特大車に分かれます。 東日本高速道路株式会社のWEBサイトで高速道路料金を計算してみると、東京を出発して神戸三田まで利用した場合、大型車は19,120円、特大車は31,910円と大きな開きがあります。 空荷の時にエアーでリフト であれば、そもそも車軸を1軸とすればいい
2023年10月20日


2024年度入社内定式
本社にて内定式が行われ、5名の内定者が出席しました。社長から内定通知書の授与が行われました。内定者には自己紹介や意気込みを発表してもらいました。
それぞれがフレッシュで、熱い想いを込めたメッセージを力強く発信いただき、
私たちも一層身が引き締まった思いです。
2023年10月4日


トラックのナンバープレートの秘密
日本で公道を走る自動車にはナンバープレートが装着されています。 トラックにももちろんナンバープレートが装着されていますが、トラックの大きさや用途にナンバープレートの大きさ、色、表記が違います。 その違いを解説しましょう。
2023年10月2日
トラック輸送と物流のDXについて
目次 物流のデジタルトランスフォーメーション 現代のビジネスでは、競争力を維持するため、より迅速かつ効率的なビジネスプロセスを確立することが必要とされており、そのために多くの企業で、デジタルの変革ともいえるデジタルトランスフォーメーション(DX)が進められています。 物流・輸送業界も例外ではなく、IoT、AI、ビッグデータ分析、クラウドコンピューティング、デジタルツインなどの技術を活用して、より効率的かつスマートな物流プロセスを実現しようとしています。 トラック輸送や物流業界が抱える課題には、以下のような例が挙げられます。 ・深刻な人手不足 ・燃料費などコストの高騰 ・輸送ニーズの細分化による煩雑な管理 ・輸送量増加に伴う輸送中のトラブル ・輸送ルートの最適化 これらの課題を解決するために、トラック輸送や物流業界においては、DX化が進められています。DX化によって、よりスマートで効率的な物流プロセスを実現し、コスト削減やサービスの向上を目指しています。 トラック輸送と物流のDXの取り組みとは トラック輸送や物流業界において、DX
2023年9月25日
戦後日本のトラック輸送の推移 コンピューター化と物流の再編
目次 1980年代: 情報化と環境対応の時代 1980年代は、コンピューターの発展が急速に進む時代でした。この時期には、パーソナルコンピューターが普及し始め、企業や一般家庭での情報処理のスタイルが大きく変わりました。 物流業界もまた、コンピューター化の恩恵を受けることとなります。 輸送管理システムや在庫管理システムの電算化導入により、物流のプロセスが自動化され、効率化が進められました。これにより、配送スケジュールの最適化や在庫の最小化、顧客情報の一元管理などが可能となり、業務のスピードと正確性が向上し、ひいんは個人向け宅配業務も急激に市場拡大していきます。 環境問題と省エネ型トラック 1970年代のオイルショックや、市民社会の成熟と共に増加する環境意識の中で、環境問題への対応が求められるようになりました。 この背景から、省エネ型トラックの開発・普及が進められるようになり、トラックの燃費が改善され、CO2排出量の削減にも貢献することとなります。 このように1980年代は、コンピューター技術の発展と環境対応がキーワードとなった時代でした。物
2023年9月21日
戦後日本のトラック輸送の推移 復興編
目次 1940〜50年代:復興期のトラック輸送 第二次世界大戦は日本の多くの都市やインフラを壊滅的な状態にしました。人びとの暮らしを復興へと進めるため、戦後の1940〜50年代は、国民の生活を立て直し、さらに経済的に発展するためのベース作りが最優先事項となり、各分野の成長が急速に進みました。 都市部では建物とインフラの再建が急ピッチで進められ、その後新しい住宅や商業施設、工場が次々と建設されました。このような動きは地方都市にも広がり、戦中には考えられないほどの急成長が全国に波及していきます。これらの再建と発展をサポートするためには、資材や商品の迅速な輸送が不可欠であり、トラック輸送の需要が飛躍的に増大しました。 トラックの進化 戦後の初め、日本のトラック市場は小型トラックが主流でした。 戦前、戦中の日本では、大型長距離輸送は鉄道や船舶が担っていました。 自動車輸送については山がちな国土に由来する道路状況の厳しさや、都市の狭い道路などといった日本特有の環境が、小型トラックを主体とする近距離での利用にとどまっていました。 終戦後は復興のために
2023年9月11日


トラック輸送と日本の高速道路網整備
目次 初期の高速道路整備 1960年代、日本は高度経済成長期を迎えました。この時代、製造業が急速に拡大し、国内各地で大規模な工場が建設されました。こうした背景の下、製品の生産地と消費地の間での物流ニーズが急増し、都市間や都市内の移動も活発化しました。鉄道だけではこれらの輸送ニーズに応えられなくなり、輸送手段としての自動車の重要性が高まりました。 政府もこの動きを受けて、自動車専用道路の整備を国策として推進。この結果、1963年に日本初の高速道路である名神高速道路が開通しました。この名神高速道路は、名古屋と大阪を結ぶ約230kmの区間を、従来の一般道では数時間かかる移動時間を大幅に短縮することを目的として建設されました。その成功を受けて、高速道路網の拡張が全国各地で進められることとなり、日本の物流・移動の基盤が大きく変わったのです。 この高速道路の開通により、物流の効率が飛躍的に向上。また、都市間の移動時間の短縮は、ビジネスや観光などの面で新たなチャンスをもたらし、日本の経済成長をさらに後押しする要因となりました。 トラック輸送の利便性
2023年9月4日


エコな再生タイヤ「リトレッドタイヤ」
目次 タイヤは定期的な交換が必要 タイヤがトラックのすべてを支えるているという話はすでにこのコラムで触れましたが、タイヤの役割が重要である分、メンテナンスも必要となってきます。 タイヤ表面のゴムは路面との摩擦により摩耗します。 乗用車の場合、摩耗したタイヤは新品と交換するのが通常ですが、大型トラックの場合、タイヤのサイズが大きいため、交換費用もかさみますし、なによりも環境に対する負荷が大きくなってしまいます。 そのため、タイヤをまるごと交換するのではなく、タイヤの表面だけを加工して新しくする「リトレッド」と呼ばれる手法がとられます。 リトレッドタイヤとは リトレッドタイヤとは、具体的にどういうものなのでしょうか? リトレッドタイヤは、使用済みのタイヤの、トレッド面と呼ばれる、路面と接する部分のゴムを決められた厚さで剥ぎ取り、そこへ新たにゴムを張り付けて再利用するタイヤです。 近年では、天然ゴムと合成ゴムを混合したタイヤ素材の配合を研究したり、タイヤの溝の形状を最適化したりして耐久性、耐候性、環境性能が高められています。 リトレッドタイ
2023年8月28日


2023年社内表彰式
弊社では創立記念日である7月22日に社内表彰式を実施しています。今年も、永年勤続者、年間の優秀者の表彰を行いました。
2023年8月9日


54期経営計画発表会
6月より当社は第54期を迎え 社長より全社員へ向けた54期の経営計画および中期経営計画の発表を行いました。 現在の経営状況、今期だけでなく、5年後10年後のビジョンについての発表や 目標を達成するための決意についてお話がありました。 会社全体の考え方や経営方針を社長と社員が共有でき、 社員の士気がさらに高まったように感じています。 経営計画の発表はものごとの終わりではなく、始まりです。 今後も皆さまのご期待に沿えるように、社員一同力を合わせ、 より一層のサービス向上を目指し、精進して参ります。
2023年6月23日


〜 すべてを支える 〜 トラック用タイヤの歴史と特長
目次 タイヤがすべてを支える 超重量物を運搬する大型トラックも、乗用車も自転車も、「車両」と呼ばれるものはおおよそ「タイヤ」がその重さを支えています。 車体と地面をつないでいるのはタイヤのみということになります。 大型トラックには数十トンにもおよぶ重量を支えるため、たくさんのタイヤが装着されています。 今回は、輸送の重要な任務を担うタイヤについて掘り下げます。 タイヤの歴史 人類が「車輪」が使い始めたのは紀元前3000年だといわれています。 シュメール人が、それまで運搬の主役だったソリの下に、木の板を円形につなぎ合わせたものの外周に動物の巻き付けた車輪を取り付けたのが始まりとのこと。 その後、車輪の外周を鉄にしたものがローマ時代に登場します。 19世紀の中頃にようやくゴムを用いたタイヤが誕生しますが、鉄の車輪に生ゴムを巻き付けただけのものでした。 空気入りのゴムタイヤが発明されたのは、19世紀末のことです。 その後、タイヤの耐久性を高めるため、布や金属の強化剤がゴムに組み込まれ、徐々に現在のタイヤに近いものとなってきました。 ...
2023年6月1日


エアサスペンションとは?その仕組みと特長
目次 エアサスペンションとは 前回のブログで、大型精密機器運搬の際の振動対策として、エアサスペンション搭載車での輸送が重要だとご説明いたしました。 今回は、そのエアサスペンションについて詳しく解説いたします。 エアサスペンションシステムは、その名の通り、圧縮した空気を利用したバネです。 通常の自動車では、金属製のコイルや板バネなどをサスペンションとして使用していますが、エアサスペンションではコンプレッサーで圧縮した空気の圧力を用います。 エアサスペンションは主に以下の部品で構成されています。 1. エアバッグ(エアスプリング) エアサスペンションシステムの中心となるのが、トラックの車体と積荷の荷重を支える「エアバッグ」です。エアバッグは頑丈なゴム風船のようなもので、圧縮した空気を入れることで膨らみ、その量によってバネ定数(バネの強さ)を変えることができます。 2. コンプレッサー(エアポンプ) コンプレッサーはエアサスペンションシステムに空気を送ります。車両の重量や路面状態に応じて、制御ユニットからの指示に従ってエアバッグに空気を送り込
2023年5月18日


決め手は空気!?トラック輸送の振動対策
目次 精密機器運搬と振動対策 トラック輸送に限らず、モノを運ぶ際には少なからず振動が発生します。 子どもの頃、コップに注いだ牛乳やジュースをこぼさないよう苦労してテーブルに運んだという経験を持たれる方も多いのではないでしょうか。 物流業界では振動対策としてさまざまな方法が採られています。 商品を守る工夫 インターネットを使った通信販売は、今や当たり前のものになりました。毎日のように通販業者からの荷物が届くというご家庭も少なくないと思います。 そんな日常生活に欠くことのできない通信販売ですが、届いた段ボール箱が、購入した商品に比べて大きいと感じることはありませんでしょうか? 大きな箱にぽつんと商品が入れられているのを見ると、「過剰包装ではないか」と思ってしまうかもしれませんが、これには理由があります。 その理由のひとつが、輸送中の振動対策です。 さまざまな形状や重さの荷物をまとめて運ぶことが多い宅配便では、振動により箱がつぶれたり、それによって商品が傷ついたりする場合があるため、あえて空間を多く採った梱包を採用しています。 ...
2023年5月10日
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